草加市議会 2018-12-12 平成30年 12月 定例会−12月12日-04号
これまでに9地区に市の職員等の派遣を行っているところで、現在では谷塚東部ブロック瀬崎まちづくり市民会議、高砂住吉中央地区まちづくり市民会議、あすまっぷ会、新里町会まちづくり実行委員会の4地区の運営支援を行っているところでございます。 3点目は、市民の皆様の主体的なまちづくり活動の支援を目的として、平成16年度からふるさとまちづくり応援基金による助成をしております。
これまでに9地区に市の職員等の派遣を行っているところで、現在では谷塚東部ブロック瀬崎まちづくり市民会議、高砂住吉中央地区まちづくり市民会議、あすまっぷ会、新里町会まちづくり実行委員会の4地区の運営支援を行っているところでございます。 3点目は、市民の皆様の主体的なまちづくり活動の支援を目的として、平成16年度からふるさとまちづくり応援基金による助成をしております。
◎山中 自治文化部副部長 地区まちづくり推進事業、谷塚東部ブロック瀬崎まちづくり市民会議、高砂住吉中央地区まちづくり市民会議、あすまっぷ会の団体の主な事業内容につきましては、みんなでまちづくり課の職員をそれぞれの団体のほうに会議、イベント等のお手伝い、支援をするために派遣しているものでございます。
活動団体名としましては、瀬崎まちづくり市民会議、高砂住吉中央地区まちづくり市民会議、あすまっぷ会、新善町まちづくり協議会、新里町会まちづくり実行委員会、四・五・六丁目地区まちづくり協議会、草加稲荷ブロック、草加松原団地自治会まちづくり部会、吉町連絡協議会となっております。
◎みんなでまちづくり課長 ニュースの用紙の分といたしましては、瀬崎まちづくり市民会議に対して13万1,747円分、それから高砂住吉中央地区まちづくり市民会議に対しては6,291円分、あすまっぷ会に対しては1万5,399円分の用紙を負担しております。
ところが、前段の地区まちづくり推進事業と言われるものに上がっている、いわゆる瀬崎まちづくり市民会議であるとか、高砂住吉中央地区まちづくり市民会議であるとか、あすまっぷ会であるとか、四・五・六丁目まちづくり協議会とか、草加松原団地自治会まちづくり部会というような団体においては、どのような手続で会員であるか否かの確認行為を行っていて、それぞれ何人の会員で構成されている組織なんでしょうか。
平成18年度も瀬崎まちづくり市民会議、高砂住吉中央地区まちづくり市民会議、それから平成19年度はNPO法人みんなのまち草の根ネットの会、高砂住吉中央地区まちづくり市民会議、こういったものが出ていて、これらはほかでも補助金をもらっている団体なんですよ。特に瀬崎まちづくり市民会議というのは指定管理団体ですよ。これは昨年私が指摘しまして、平成20年度は除外されております。
◎みどり公園課長 今様事業の一環で進めておりますので、この休憩スポットにつきましては、地域町会、四丁目・五丁目・六丁目町会、草加駅前一番通り商店街、それと高砂住吉中央地区まちづくり市民会議等から委員さんを選出していただきまして、4回ほどワークショップ的に行いました。
◆今村 委員 そうしますと、この実行委員会に入られている役員の方たちというのは、まちの町会長さんとか、それから役員の方も多くいらっしゃるわけで、そういうまちまちで、例えば四・五・六丁目まちづくり協議会だとか、高砂住吉中央地区まちづくり市民会議とか、同じ方が名前を連ねて、そこでも同じようなまちづくりを頑張っていらっしゃるわけなんですけれども、そこで済む話ではないんでしょうか、改めて今様・草加宿の実行委員
平成18年度で見ましても、うごかそう部門で見ると、高砂住吉中央地区まちづくり市民会議として、岡野喜一郎さんのところに100万円の助成が行っているわけです。一つのまちづくり団体に100万円が行くというのは、相当の事業をやらなければ100万円なんて、とても使いこなせないような金額ですよね。これは運営委員会としてどのような基準で助成金額を決めているのか。
既にまちづくり登録員として地域住民のまちづくり組織である瀬崎まちづくり市民会議や高砂住吉中央地区まちづくり市民会議などの皆様に登録していただいており、地域のまちづくり提案を行っていただいております。
それと、弐丁目町会、大川久夫様、「今様・草加宿」実行委員会、岡野喜一郎様、草加市すこやかクラブ連合会、荻田武司様、草加青年会議所、片倉克登士様、冒険あそび場ネットワーク草加、齊藤高子様、獨協大学から鈴木康正様、高砂住吉中央地区まちづくり市民会議から染谷勝之様、コンフォール草加自治会から土屋智恵子様、草加市文化団体連合会から平山憲子様、草加商工会議所、谷古宇孝様、四、五、六丁目まちづくり協議会、山川令子様
また、地元のまちづくり団体である高砂住吉中央地区まちづくり市民会議の地域のにぎわいを創出するイベントをこの場所で開催したいという要望がございましたので、本市が仲介する中で都市再生機構から計画保留地を借用し、昨年6月にグラウンドゴルフ大会、9月に星空映画祭などのイベント会場、本年になりまして、2月11日にみんなのあそびば原っぱ、さらに2月19日に地元町会と合同で防災訓練をそれぞれ実施しております。
また、この間、旧町通りで進めている今様・草加宿並びに高砂住吉中央地区まちづくり市民会議等でイベント等を行うときに、イベント広場として臨時的に都市再生機構から借りることができないのか。また、そのときの管理運営に当たっては主催者側がやるということで話がつかないのかどうか、この辺についても御答弁よろしくお願いいたします。
現在、瀬崎まちづくり市民会議、高砂住吉中央地区まちづくり市民会議、四・五・六丁目まちづくり協議会、新善地区、新里地区、稲荷地区、遊馬地区の7地区で進められているわけですが、具体的に見えるのは瀬崎まちづくり市民会議だけに思われますが、今進められている7地区の状況と平成17年度の事業内容についてお聞かせください。
質問の中でも御指摘いただきましたとおり、現在、この草加駅東口周辺地域につきましては、今様・草加宿ということで草加宿全体の再生を図ることの取り組みもございますし、また、高砂住吉中央地区まちづくり市民会議、この中でも商店街の皆様が積極的に活性化についてどうしていくべきなのかという議論もいただいているところでございます。
この実行委員会でございますが、現在の組織につきましては、高砂住吉中央地区まちづくり市民会議、四・五・六丁目まちづくり協議会、さらに旧町から松原地区の町会・自治会、商店会等の組織の皆さん、また草加商工会議所、草加青年会議所、草加市地場産業振興協議会、草加市文化団体連合会、合わせて30団体の御参加をいただいております。
今回、「今様・草加宿」実行委員として参加しているのは、この旧町商店街地域の高砂住吉中央地区まちづくり市民会議、そして、四・五・六丁目まちづくり協議会ほかの皆さんです。まさにこの実行委員会の中心メンバーが住んでいる地域が地図の上で草加市の中心になっているわけです。
この実行委員会の構成員でございますが、現時点におきましては、関係地区町会として草加壱丁目町会を初め、15町会・自治会、関係地区商店会として草加中央銀座商店街を初め9商店街、関係地区のまちづくり団体として高砂住吉中央地区まちづくり市民会議及び四・五・六丁目まちづくり協議会、あるいは産業界などから草加商工会議所等4団体の合計30団体の皆さん方でこの実行委員会が構成されております。